うたの一覧
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水仙
祭りまへみどり長閑けき嬌柳に神の宿り木生まれ給ひぬ
3
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び わ
梅の花枯れ行きて又来年に次は私と紫陽花芽吹き
5
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詠み人知らず
バスを待つ 学生服の 春らしさ 桜が舞えば 絵になる風景
3
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茂作
遲霜に黒く萎れた芋の芽の 傍に寄り添ふ根深一群
11
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詠み人知らず
夫婦越え 互いを誇る 友であり 親にもなりて 主夫にもなる
3
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夕夏
なけなしのいちまんえんをすいかへとちゃーじぽいんとえてもかいなし
1
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あろ
またひとつ 年が過ぎ行き 梅が散る時の止まった 君は遠くに
5
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あろ
越えられぬ 山を這い耐え 嘆いても振り返れば只 愛と知るのみ
2
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横井 信
花の咲く街の騒ぎに疲れたら早く眠ろう春の休日
11
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詠み人知らず
夢集め 輝いた日々 追いつかず 新たな夢に 二人で歩む
3
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うすべに
野の花を踏まないようにゆるゆると 歩む老女の背に春霞
9
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830
もうあかん堪忍袋切れ切れや「開けたら閉めや」心で叫ぶ
3
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千映2
固定電話外されし実家は母の思い出切られし実家
3
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草木藍
花冷えの桜並木は人疎ら明日は嵐や散り急ぐなよ
6
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詠み人知らず
苦労して 喜び抱く 二人なら 強き絆に ヒビは入らぬ
3
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滝川昌之
ライフルを構え老婦が守るのは家族と生きた祖国の大地
14
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詠み人知らず
晴れ間から 光る太陽 背中押す 悔いのない道 開拓すべし
5
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詠み人知らず
晴れた日の 水辺を跳ねる 蛙あり おたまはいるか 気ばかり焦る
2
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詠み人知らず
淡き恋 桃色染まる 君の頬 繋いだ手の 指の儚さ
1
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ななかまど
一党に支配されたる国からの異物いつまで飲むや日本海
9
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