うたの一覧
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薫智
一人だと思っていても見られてる見てくれている気づかないだけ
16
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茂吉
かき氷 友とその味 比べ合い色とりどりの 夏のあかんべ
5
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氷魚
艶やかに色を重ねた右足の爪に君こそ知るべきの傷
5
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薫智
人生で一回休み引いちゃった休めなんだししっかり休む
13
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村木美月
来世まで引きずりそうな縁ひとつ後生大事に今生をゆく
18
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赤橙黄緑
川沿いを入道雲に導かれ歩き続ける麦わら帽子
11
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きりあ
死んだ女の子聴きました忘れないように携帯にも入れました。
5
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澤木淳枝
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山桃
うゑざればままよ白雲深草の夏豊饒の耕作放棄地
16
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まるたまる
血の絆持てぬ我等が密やかに執行す体液の交換
10
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詠み人知らず
記憶とは焼きつけること。熱線で人影が石に焼きついたという。
4
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詠み人知らず
誰に向かいそれほど鳴くか夏の蝉よ。八月ゆえに泣きやまぬのか。
6
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水島寒月
暮れ方に蜩ひとつ鳴き居ればひと日の生の極まれるかな
6
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水島寒月
登り来てみみづくの寺蝉のこえ相模の海の間近に見えて
5
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水島寒月
照り返し強き農園巡りいて涼しきと見ゆ山葵田の水
1
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芳立
田のあれば田にし憂へて田なければ憂への絶えぬおのが生きざま
16
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舞
蒼穹の果て無き空から吹き来たる 風駆け抜けてイーハトーブの夏
4
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詠み人知らず
どこからか種がこぼれし朝顔の紅の花砂利にりんと咲きし
18
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舞
こひ すれど 人妻ゆえにこの袖を振るも悲しき むらさきの君
4
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舞
津軽衆のねぷた終わればジャワメいた血潮静まり豊穣の秋
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