うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
舞
星の降る夜風に揺れる七夕の飾りが隠す君の横顔
3
もっと見る
舞
竿灯の揺れる灯かりは人々の 稔りの秋への切なる祈り
5
もっと見る
三沢左右
折り返し返して折られ飛び立てり紙飛行機のイマジネーション
22
もっと見る
芳立
人の子のわざ思へばぞ呻かるるいかでこがあないびせえこたあ
14
もっと見る
綾鈴
銀幕の恋は偽物。暗闇でからむあなたの指は本物。
1
もっと見る
詠み人知らず
朝露に濡れてほんのりふくらんだ綿の花が心をいやせり
14
もっと見る
山桃
朝刈りのエンジン聞けば畦道をゆるりの運歩あれ若女
9
もっと見る
光源氏
過ぎゆきし思ひ出しのぶ手向け花重ぬる影は遠きあの陽に
25
もっと見る
光源氏
苦しみも悲しみさへも胸に祕め逝きたいけれどもそれも叶はじ
19
もっと見る
ベイジー
月光の影に眩むは心の目 確かな力 菩薩は笑う
6
もっと見る
ベイジー
足りぬもの数えてみてもキリがなし 見落とすなかれあたしのヒカリ
7
もっと見る
さる
夏草の暑さに耐へて生へるなり六十五年の歳月流るる
6
もっと見る
ベイジー
怖さゆえ歩みののろい亀一人 空を仰いで一歩進みて
4
もっと見る
光源氏
睦言のまだ覺めやらぬ朝の色 するが堪忍なさぬ仲ならば
22
もっと見る
光源氏
紫のまだ覺めやらぬ朝の色さこそ忘れめ武藏野の風
17
もっと見る
光源氏
たたなづく柔肌すらも青垣の庭にまどろむうぐひすの聲
15
もっと見る
半格斎
むらがりて舞を見せてやもんしろの夏の餌場や山里のみち
8
もっと見る
詠み人知らず
不安さんさがせばずっときりがないもの考えぬ自分でいたい
11
もっと見る
風蛾
差し出せばどこまでゆける夏の空ふわふわするよなんだかうくよ
2
もっと見る
ゆき
風が来る 窓を開いて戸を開けて 道を示せば ほら、風が来る
5
もっと見る
[1]
<<
15917
|
15918
|
15919
|
15920
|
15921
|
15922
|
15923
|
15924
|
15925
|
15926
|
15927
>>
[19261]