うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるむん
世界から逃避するため耳をふさぐヘッドフォンという名の装置
5
もっと見る
まるむん
透明な光の粒子降り注ぐ陽光5月のある朝のこと
4
もっと見る
まるむん
街路樹を5月の陽光ふちどりて風にそよいできらりきらりと
0
もっと見る
まるむん
錠剤をひとつふたつと手に並べ自己愛とどう違うか量る
5
もっと見る
伊藤透雪
小汗かく青空の下のびのびと 草木も背伸び われも空見る
2
もっと見る
さる
麦秋の月を閉じる日肌寒く異常気象は天の怒りか
7
もっと見る
薫智
あなたには僕の心を満タンにしてくれている笑顔があるよ
12
もっと見る
薫智
整体で体の歪みほぐすよう固まる心弛まないかな
7
もっと見る
水島寒月
黒松に梯子懸けいる職人の手仕事見つつ記念館辞す
4
もっと見る
龍翔
父さんと母さんが喧嘩している。きっと反抗期なのでしょうね。
5
もっと見る
龍翔
結局はうまく反抗出来ぬまま、僕らは大人になってしまった。
8
もっと見る
ムラサキセロリ
祈っても叶わぬ夢をジョバンニはカムパネルラと探してたんだ
7
もっと見る
山田杜魚
雨の日は仔犬のやうに睦み合へ吾と毛布とベイビィフェイス
3
もっと見る
山田杜魚
小雪舞ふ伏見稲荷の沿道の七味唐辛子のやうな侘しさ
8
もっと見る
日向ひな
無理だってそんなのわかってるよちゃんと留守電みたいな返事しないで
3
もっと見る
卯月
塩味の恋の終わりの涙雨サクマドロップスみたいに舐める
6
もっと見る
まるたまる
喧嘩して泣いたのなんて久しぶり理解しあえぬ目の前の男
11
もっと見る
水島寒月
鰻焼く一首を読まば山椒の香ぞ思わるる抗い難く
6
もっと見る
詠み人知らず
痛みしか 私の形 留められず 流れるは血と 私の中身
4
もっと見る
詠み人知らず
去る君を 瞬きもせず 見つめてる 見える限りは 見ていたいんだ
8
もっと見る
[1]
<<
15914
|
15915
|
15916
|
15917
|
15918
|
15919
|
15920
|
15921
|
15922
|
15923
|
15924
>>
[18874]