うたの一覧
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庭鳥
(大将にかからぬように)飛ぶ鳥の明日から出ます電話を入れる
8
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庭鳥
アニメ化と聞くと原作読まないでいたら楽しめたのにと思う
8
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庭鳥
明日君に会えるのだしと言い聞かせ寝ぼけ眼で髪を洗った
7
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薫智
四才と指を三本出す君は微笑ましいがいくつなんだい
39
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詠み人知らず
柄を持つ手凍えさせない温い雨傘の影にも春来るらし
7
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芳立
恋ふるまま文をつづれど鵲のわたさぬ春の川の百夜か
12
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市川ありさ
花柄の靴下をはき駅前へ誰も私の顔を見ていない
2
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市川ありさ
コンビニでおにぎり弁当あたためていま海よりも山に行きたい
2
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市川ありさ
なまぬるい水を身体に受け入れて枕カバーを洗いにゆこう
1
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市川ありさ
私では似合わないことばかりするあの子が好きなあなたは嫌い
6
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市川ありさ
濁流にのまれる前に決別を火傷するほど熱いカルピス
2
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勿忘草
肩落とし流るる涙とめどなく、想いがつきる心が枯れる
6
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詠み人知らず
己が身 裏返しにして 丸洗い すすぎにすすぐも 水は清まない
4
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詠み人知らず
うたうこと かくことなくこと わらうこと何が違うと いうのだろうか
4
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三沢左右
解釈もひとつならねば百字超えなほ恨めしき字数制限
10
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三沢左右
「ひとこと」をもて解釈を書くことの難しと見れば分かちて書かむ
7
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三沢左右
浮きみもひ漕がるわれから櫂を無みな問ひ寄せそと返すに辺も見ず
12
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*なび*
母子手帳に残りし記録千二百グラム よく生きてきたね三十路のいままで
12
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銀ねず
強ひて詠むにはあらねども女ひとりもて余したる初夏の日だまり
9
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聴雨
雨だれは一語一語の如くにていたらぬわれの心に沁みる
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