うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
由良
心が窮屈そうだよ青空より地球よりも拡がるはずの
3
もっと見る
芳立
肉眼で照準あはせ引き金をひく波動砲いつの昭和か
9
もっと見る
杏子
田に張りし 代掻きの水 一面に風に煽られ 波立ち 喘ぐ
10
もっと見る
薫智
春というだけで幸せ感じてるうたのわにいて詠める喜び
21
もっと見る
薫智
春というだけで心が穏やかで日溜まりにいる心地よさある
11
もっと見る
詠み人知らず
夫なくし子もなき友のなぐさめに線香携へおまゐりにいきし
12
もっと見る
薫智
春というだけで周囲に眼をやって色とりどりの景色楽しむ
11
もっと見る
薫智
春というだけで時間がゆっくりと流れるような気分になって
8
もっと見る
薫智
春というだけで心が晴れやかで嬉しくなっている毎日で
8
もっと見る
由良
行く手を阻むようなどしゃ降りの雨でも楽しみ探していたい
2
もっと見る
羽
耳もとをかすめるきみのさよならに誘われたから西風になる
15
もっと見る
詠人不知
闇に問ふ 花の命を春風に 醒酔一觴 不如帰去の声
11
もっと見る
詠人不知
先主 呉を討たむと起す百万の旗は照烈 永安に臥す
7
もっと見る
詠人不知
移ろへる四季の江水太白の西に発して東浦へと往き
6
もっと見る
詠人不知
聞道く 青海千里 蜀中の四川に子規は不如帰去と啼く
9
もっと見る
笑能子
一瞬の嵐過ぎ行く昭和の日ただ淡々と緑が揺れる
3
もっと見る
島祝
夢通ふ人の行き路も消え失せて端末静む宿世なりけり
14
もっと見る
詠み人知らず
なぜゆえに寂しき色で見つめたる絵の師は笑みといふ女神像
5
もっと見る
向日葵
価値観の違いに気づく戻らない猫より仕事の話する君
6
もっと見る
ゆら
素数ならキスして胸に欠落があるんだ君と混ざりたいんだ
3
もっと見る
[1]
<<
15904
|
15905
|
15906
|
15907
|
15908
|
15909
|
15910
|
15911
|
15912
|
15913
|
15914
>>
[18683]