うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
庭鳥
キャミソールしばしお預け肩隠すTシャツ纏いガーゼを隠す
6
もっと見る
庭鳥
姿見に映る背中に手をのばすどこか遠くの地帯みたいだ
8
もっと見る
詠み人知らず
女子祭り オシャレは完璧 いざ出陣 なんと楽かな 君に会うのは
2
もっと見る
詠み人知らず
洋服も 髪も化粧も 手は抜けぬ 女というのは いつでもピーコ
2
もっと見る
庭鳥
猫さんの鳴き声もなく鼠さんかけっこもなく隣はお留守
9
もっと見る
詠み人知らず
神明寺のしやくなげ亂れ咲きけるを美しき白選んで撮りぬ
16
もっと見る
庭鳥
風呂上がりガーゼをまわし留めるとこ探してひとりだと感じるの
11
もっと見る
浅草大将
道ばたに咲く名も知らぬ花ならば一輪だけは誰もが摘めた
27
もっと見る
リンゴ
好きだって?だったらあたしを助けてよ闇に向かってしまいそうだよ
1
もっと見る
リンゴ
期待したあたしがバカだと気付いた日淡い期待に胸躍らせた夜
3
もっと見る
トーヤ
帰り道今日の感想話しつつ送る一言「今日は満月」
10
もっと見る
トーヤ
流行を浮き上がらせる人の波今日会う友の服が気になり
7
もっと見る
トーヤ
買わされた気分もあれど気にはなる作品だからいつかは読むし
1
もっと見る
トーヤ
張り出して並べてあれば目に付くし 文庫になると思っています
1
もっと見る
トーヤ
とりあえずそろってなくて引っ込めた文庫化したら倍の八巻?
0
もっと見る
水島寒月
ふたり来て諏訪湖を渡る風を受く遊覧船は弧を描くかな
4
もっと見る
水島寒月
我が胸の打ち身のごとき痛みさえ次第次第と薄みゆくべし
3
もっと見る
水島寒月
じっとりと己れが足を見る夜はただ一匹のけだものであり
2
もっと見る
水島寒月
妻が焼くいつもと同じたまご焼きいつもと同じ日であれかしと
7
もっと見る
向日葵
久々に聴く喉の音膝のうえ微睡む猫は子猫の軽さ
3
もっと見る
[1]
<<
15901
|
15902
|
15903
|
15904
|
15905
|
15906
|
15907
|
15908
|
15909
|
15910
|
15911
>>
[18683]