うたの一覧
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きりあ
流星に三つの願いを託していた乙女はいつしか母になり
5
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光源氏
うつろひて見るは交野の枯れ尾花なづむ心に風のさかしら
12
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聴雨
白露を抱き山茶花こぼれ咲き散ってまた咲く人の世の如
7
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光源氏
ぬばたまのまだ覚めやらぬ閨の夢今宵の月をあへぎつつ見む
10
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光源氏
もがけども風に流るる浮き根草ただひたすらに待ちし行き合ひ
18
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光源氏
のちの世にかかる涙か時の雨けぶりし人を思ふよすがに
11
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林ユキ
光る穂のうねりの風に身をまかせ ああ、ひらきゆく秋のさびしさ
10
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由良
遠く離れていても温かい君は心を隣に置いて
4
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あさがお
夕焼けに胸が締めつけられるのはDNAのさびしい記憶
4
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あさがお
黒服の働き蟻に恋してもはたらく以外知らないらしい
3
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あさがお
サバンナとか聞いたことならあるけれどやっぱりリンゴはサンつがるよね
1
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あさがお
見た目しかひとは判断しないけどあたしだってネズミが怖い
0
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浅草大将
逐謫の身は置き所あらざれどいつかなりたし花の日時計
13
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福井大夢
理科室の窓越しに見た金星を「おれのものだ」と言い張った君
2
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一葉
人知れず穢れを抱きしこの心眺め下ろすは十六夜の月
6
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芳立
菅の根のみだれてたけき水大蛇八十の川瀬を岩もせかれず
10
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ふきのとう
あざやかに朱に染まりつつ青殘し季節の移ろひどうだんつつじ
11
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ふきのとう
おみやげのサブレうれしや夫のためコーヒーたてる午後のひととき
11
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ふきのとう
春の色彩描きつつチューリップ植える背に秋の陽射しやわらかく
7
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舞
恋い慕う心は知らず明月の清かに映す君の横顔
6
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