うたの一覧
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只野ハル
おかえりを聞きたくて待っていたけどただいまをまた先に言ってる
5
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薫智
もう君に言えずに終えた好きですを埋葬しても許されるかな
7
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浅草大将
初雪と思へばひかり冴え出でて月に晴れゆくむら雲の空
29
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水島寒月
真実はひとつに非ず秋の風彼奴にひとつ我れにもひとつ
2
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只野ハル
春に咲き夏には茂り秋に散り冬雪化粧また春に逢う
6
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只野ハル
冬の日の鋪道の隅の夕暮れの積もる落ち葉の積もる思ひの
5
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さめ
さらせ 全部さらせ 食ってやっから どうせそれしか出来ねえ男だし
2
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卯月
わたくしを見ぬ母を棄て飛び出した故郷へ続く遠き家路よ
7
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芳立
あけ見えぬ思ひの闇に玉梓をまつのみ冴ゆる冬の月かげ
10
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只野ハル
ASAPと大文字で言われ取り敢えずBestEffortでと応える
1
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トーヤ
今まではひとり見上げた星空を二人で見てる 離れていても
14
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トーヤ
この冬も素敵にホットに過ごしましょう自転車族のコーディネート
1
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浅草大将
罪もなき人を餓えさせ肥ゆるなら監獄の中で食へ臭き飯
8
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紫乃
曖昧にお辞儀するほど気になるなら、いっそ笑顔で「好き」と言ってよ。
8
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浅草大将
貪食の亡者はなほも飽き足りず生ける命も食ひ物にする
3
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シュンイチ
うつくしいソプラノを持つ少年が星をつないでいくように立つ
7
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銀ねず
詠み捨てし歌のかずかず我が夜を彩りはじむ。その断末魔!
5
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水葉
遥か見る遠くの視線結ぶ口指を触れたしその唇に
5
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水葉
我が身湧く望みは尽きぬこんこんと溺れるほどに溢れひたして
1
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水葉
一筋の光さす道渡り行く救いを求めただひたすらに
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