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光源氏
(男性)
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花の都の経緯に知らぬ道をも問へば迷はず。恋路など通ひ馴れても迷ふらん。何せうぞくすんで一期は夢よただ狂へ。思ひ出すとは忘るるか思ひ出さずや忘れねば。木幡山路に行き暮れて月を伏見の草枕…『閑吟集』
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平成二十三年六月六日