うたの一覧
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猿ノ丞狂介
古井戸に端の欠けたる井戸茶碗おっかさんが呼んでも行きっこなしよ
3
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芳立
ながめやるこころのほどを知らませばわづかばかりは欠けよ望月
16
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芳立
鴨ふたつ淵の光に降り着けばひらく波の輪あひ抱きつつ
8
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沙枝
たまらなく無性に何かしてあげたい きみの何かのプラスになりたい
4
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ぎんこ
痛む手の甲に巻きつつ枇杷の葉に母の眠りを守れと祈らん
6
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ぎんこ
枇杷の葉の 汁を絞りて背を拭けば痒みは去りて明るき笑顏に
2
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紫乃
「あの頃は楽しかった」と無意識に 過去形で呟いてた、僕は。
4
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紫乃
現実は漢方薬より苦いから 理想と言う名の水飴舐める
2
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紫乃
群青に浮いてる月を眺めつつ 兎と交信(I love you)と
1
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紫乃
流星に跨がつて、宇宙游泳天の川越え、逢ひにいきます。
5
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紫乃
「何事もありませんように」祖母が言う。 「いいことありますように」と私。
4
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宮岡絵美
日銀の政策会合ありと聞く世銀とどちらが近いだらうか
2
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まるゆ
身体中君の匂いが染みついてシャワーで流せ昨日のことを
2
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まるゆ
君のこと見ていて飽きず笑っちゃうそんなところが好きなのかもね
6
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まるゆ
あのときに手と手をつながなかったなら私と君は平行線だ
5
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まるゆ
別れようその一言が言える人次好きになるならそんな人
0
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まるゆ
短歌など詠みたくないが詠んでいる君への手紙綴っているだけ
2
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薫智
我が家では猫の定位置決まってる広間のソファで寝る僕の上
4
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薫智
受信した短歌を読んで僕の歌届いたんだとかみしめている
8
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薫智
短歌って心を映すものだから届くようにと祈っています
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