うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
夜考宙ん
カチカチと時計の音が出迎える六畳一間のお城に帰宅
6
もっと見る
栞
三月の気温のように揺れながら行きつ戻りつする恋心
7
もっと見る
夜考宙ん
道路端命盗られた猫の背に手を合わせつもやり切れなくて
7
もっと見る
夜考宙ん
花息吹春の日差しに彩って荒む世界を何と見るのか?
2
もっと見る
夜考宙ん
アナログで入学迎えた金八が遂に地デジで定年退職
3
もっと見る
夜考宙ん
街中に響くクシャミのハーモニー涙流しつ我もグシュリと
2
もっと見る
さめ
指を浸す翻る温い水にキミ脳裏に浮かぶキミ 不思議
2
もっと見る
栞
飲み込んだ不安、寂しさ、泣き言に飲み込まれる夜 ひとり戦う
4
もっと見る
栞
可愛いげのない女だと知りつつもひとりでは無理なんて言わない
4
もっと見る
詠み人知らず
間違いじゃ無い後悔もないけれど確実に衰えゆく何か
5
もっと見る
舞
頬染めて君と語りし学び舎に桜散るらん時待たずして
7
もっと見る
浅草大将
生きむとて胸に炎は燃やすとも永遠に消すまじ今朝の淡雪
20
もっと見る
染季
ようやっと座った席で深々と頭を下げて眠る夜の子
4
もっと見る
ふきのとう
晩春の冷たき雨に泣き濡れて椿一輪はかなく落つる
15
もっと見る
敷島ヤマト
愛なんて幻だから永遠は油性のペンで書いてはいけない
6
もっと見る
紫乃
もう会うことがないと思う一心で凝視していた 花よりボタン
7
もっと見る
詠み人知らず
一緒にいるということは幸せということなのかもしれませんね
2
もっと見る
さめ
いつかキミときっとキミと鉢ン中金魚緋の色ひらひらひらひら
3
もっと見る
詠み人知らず
さびしがりの夜は短い歌のよう泣かないための何億光年
4
もっと見る
千倉ああ
「ぼくたちは原子レベルのつながりで可視化したのがさっきのキスだよ」
6
もっと見る
[1]
<<
14461
|
14462
|
14463
|
14464
|
14465
|
14466
|
14467
|
14468
|
14469
|
14470
|
14471
>>
[18887]