うたの一覧
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こぐまじゅんこ
春めいてやたら眠気がおそいます横になったらついついうとうと
4
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光源氏
冬ごもり心ふるはせ出で見れば伊吹の山に神の御光
11
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光源氏
絶えてなほ夢にうつろふさだめ川風に散りかふ花に埋もれて
15
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光源氏
幽かなる宇治の川辺に佇めば君が袖ふる夢を見るらむ
11
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光源氏
苦しみと迷ひばかりの此の岸に君迎へしは春のえにしぞ
8
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円香
俳句では短いだけど自由詩では長すぎるから短歌がいいです
7
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円香
どんなふうにどこで生きていたとしてもしょせんあたしはあたしなのだ
4
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円香
迷ったら難しい方の道を行く後悔しないための選択
5
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聴雨
枕べの面影さぐる指先に触るるものなし春の憂うつ
16
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円香
華やいだ街の彩り目にしみて伏し目にすぎる冬空の下
7
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円香
真っ白に君がかすんで見えたのはきっと雪だけのせいなんかじゃない
3
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秋ひもの
初めての宇宙(最後の地球とは言わないでおく)風邪をひくなよ
5
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笑能子
とんとんと縁が縁呼ぶ身の周り閉じて行くより愉しいから良し
3
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聴雨
やぶ椿夜半にひとひら身を分かち薄ら氷の下くれなゐ灯し
11
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若楓
頬杖に鶯の声切れ切れの梅の向こうに微笑みを投ぐ
13
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まるたまる
関取の名前か霧島、新燃岳魔王が嗤う日本亡国
6
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Kantの娘
梢には届きはせぬよこの指は今年も一人で立春を過ぐ
7
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Kantの娘
日当りの梢に白き桜花ひとつ開きて立春の後
9
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聴雨
春いろの三日月浮かぶ夕まぐれ白梅かすむ安住の里
14
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わらこ
六花をば降らなむとてこそ思ひゐて君がささやき雲居に聞こゆれ
3
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