うたの一覧
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たんぽぽすずめ。
召されても果たせぬ恋を抱く我は主より地上へ帰されるはず
14
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詠み人知らず
驛に立ち向かひのホームに人を多み手に持つ本で顏を隱しつ
2
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二斎
雪とけて色はうつろひ白雲の冬の名殘を恋ひし仰ぎぬ
10
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二斎
野辺山の梅のかほりは薄けれど草踏む音は日増しやはらぎ
13
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二斎
あまたものうるはし気色も言の葉も流れまもりし花の宇治川
4
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山桃
めぐりくる春はたかきへふるものかしめり雪ふみ空を仰げる
19
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詠み人知らず
わが恋は誰ぞしらねど泡沫のただ携帯と酒のみぞ知る
16
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詠み人知らず
春めくや隣の稚児の歩みいて暗き世憂う吾に光射す
10
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詠み人知らず
ちとばかり生意気過ぎたあの娘には私と同じ罰を与える
1
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詠み人知らず
春想ふ枯れし心の下草にやがて新芽は根づき初むるや
3
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さる
春場所の中止決まりて楽しみが減った悲しみ改革を待つ
9
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でくのぼう
歌詠めるきみの思ひぞあけ雲の心に留める思ひぞ深かし
18
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天野
被せものとれている歯でチョコレート噛むのと同じほど馬鹿な恋
3
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シュンイチ
たどりつく未来になにが待っててもきみの名前を呼んであげたい
14
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山桃
葉のおちてふともかぞふる残念の林に倒ふる枯れ枯れの木よ
9
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詠み人知らず
奥山のまだふみ初めぬわくらばに降る雪の音をいかできくべき
41
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はな
摩擦したところが痛い あの人と恋をするってそういうことだ
15
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光源氏
くれなゐの涙の奥は知らねども霞におつる宇治の橋姫
14
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さとうはな
吾のなかを駆けめぐりゆくかなしみは胸のうちがわ蒼に染めゆく
13
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さとうはな
シリウスもペテルギウスも駆けてゆく(このままいっしょに道に迷おう)
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