うたの一覧
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撫子
「お疲れ様」 もっと疲れてる君からのねぎらいの言葉に 涙が溢れる
6
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天鈿女聖
「京都タワー移籍しました」一面に踊るスポーツ新聞を手に
1
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木村ぽて子
何もかも全て投げ出し床につくもう今は只眠っていたい
5
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狭霧
春暁は桜鼠色枝先にようよう花も咲きいずるかな
6
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ちょうのすけ
誰のため? 「自粛、自粛」と声高に 復興阻む 偽善者たちよ
5
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狭霧
朝くればそこはかとなくささくれて肩落としたる主帰宅す
5
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狭霧
日暮るれば顔をしこたま色づけて主はしゃんと出て行きにけり
2
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恋花
四季薄れ彩り浅く過ぎし春薄紅色の花も散り散り
7
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横雲
花の袖移る香りのつれなきや濡るるがままに朝桜折る
5
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古川亜希
三月は手紙の季節 飛行機が高くのぼっていくのを見てた
5
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みやこうまし
しなだれて池にふれける糸ざくら鳥がゆすれば水の輪えがく
15
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藍鼠
かみさまを信じてないのに気がつけば祈りの言葉をつぶやいている
11
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車男
リモコンのボタンを一つ押せたとき普通の人の便利さ分かる
8
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芳立
飼つてゐためだかがみんな原発のせゐで死んだとツイートに見る
6
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敷島ヤマト
末っ子の心臓をとる大手術かわりに誰かが生きて どうなる
3
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染季
隣から初めましてのこそばゆさ僕等のほんの少し前にも
7
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水島寒月
うぐひすの笹鳴きを聞く日の午後か甲斐なき事を思はざるべし
6
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水島寒月
風暗き冬はやうやく去りにしが春切なけれ思ひのほかと
4
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恣翁
海はただ 打ち寄せられし 牡蠣棚の 向かふに青く 煙りたるのみ
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半格斎
目覺めれば薄化粧かな山なみに白き名殘りの色無くもがな
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