うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ほたる
思春期の少女のように頑なに拒絶するものあることの苦しさ
10
もっと見る
卯月
透明なママは嫌だと紙面から幼子が泣く声が聞こえる
5
もっと見る
只野ハル
目に見えぬ恐怖の壁に閉ざされた道の向こうに助け待つ町
8
もっと見る
由良
君はどんな風に泣くんだろう笑うんだろう1人の時は
9
もっと見る
由良
文字だけじゃ君の笑顔はわからない会える日までは仕方がないね
6
もっと見る
只野ハル
踏切の一旦停止歌想湧き下の句途中クラクション鳴る
12
もっと見る
只野ハル
五分咲きに降るにわか雨雪混じり春のセーター肩濡らし行く
6
もっと見る
只野ハル
花冷えの五分咲きの下気の早い花見の一団車より見る
3
もっと見る
たえなかすず
わたくしを「友達」にすらしなかった そういう終わりよそういう恋よ
5
もっと見る
たえなかすず
朱と青微か混じりて散り沈む天文台に似ているわたし
4
もっと見る
夏緒
暗いとも明るいとも呼べぬ明るさで走るバス 果ては雪街
4
もっと見る
ライテウ
もっともっと小さな声で話そうよ うそかほんとかわからなくなれ
5
もっと見る
敷島ヤマト
あの人の肺がどこかで生きている吸い込めばもう春の装い
5
もっと見る
卯月
外つ国へ飛び立つ者よ帰り来る頃にはきつとみな笑ひをり
10
もっと見る
おおみはじめ
神器なき戦いをする戦国の武者には神も仏もなくて
1
もっと見る
ライテウ
さよならはいわないでおく このドアは知らない場所へ行くために押す
12
もっと見る
光源氏
君ならで袖うちふれしくれなゐの絶えず通はむとどめかねつも
10
もっと見る
光源氏
照る月を君な隱しそ閨の窓我が身の上の果てを知らずも
8
もっと見る
詠み人知らず
曇りなき空にも影のおぼろなる月にさくらの雲ぞたなびく
18
もっと見る
やすむ
天候と気温にぴったり適した格好をできたことがない人生で一度も
3
もっと見る
[1]
<<
14397
|
14398
|
14399
|
14400
|
14401
|
14402
|
14403
|
14404
|
14405
|
14406
|
14407
>>
[18925]