うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ふきのとう
よちよちと伝い歩きてばんざいの命みつめて初誕生日
18
もっと見る
ふきのとう
初誕生迎えし朝にヘルニアの手術告げられし孫抱きとめる
4
もっと見る
おおみはじめ
岡山の街闊歩する二人組オエンケーノとセラレーという
6
もっと見る
卯月
四月からりす組になるみーちゃんの少し小さくなってきた靴
10
もっと見る
恣翁
春長けて 緑萌ゆらむ 故郷に 何時か還るを 月や照らさむ
29
もっと見る
櫻日 誠
美しき桜花よ届けてくれないか祈り希望も必ず咲くと
2
もっと見る
きりあ
鬱金香名前の如く金色の香りが弾けて新年度に
2
もっと見る
まぐろ
愛してるたった一言これだけが言えないことがこんなに苦しい
2
もっと見る
櫻日 誠
生きている私は生きてる何故かって心の旅はまだ続くから
3
もっと見る
きりあ
桜など類想の歌が多いから読み飽きている春四月だ
6
もっと見る
きりあ
人が皆毀誉褒貶で生きるとは思っていないしそうではないね
2
もっと見る
悠々
ちちははを泥に呑まれし児らの春瓦礫に佇ちておらぶ声悲し
25
もっと見る
狭霧
宵闇に山匂いたち薄霞かかる今日より春確かなり
8
もっと見る
光源氏
ぬばたまの一夜を照らす春の月心もゆらく戀の篝火
10
もっと見る
光源氏
櫻花 夢に語らく御明かしに我が袖濡るる春の夕暮れ
11
もっと見る
詠み人知らず
また一人誰か入って誰か出る形変わらぬかごめかごめに
4
もっと見る
詠み人知らず
薄氷融け往く東雲に凛と鳴るは寒雲雀聲を追いて春を識らむ
3
もっと見る
詠み人知らず
傷の深みに付け込みし君が驕りを愛さざるを得ぬ我の深き情け
1
もっと見る
詠み人知らず
少年の腰に触れし青年に罪はなきと語る祭壇の供物
0
もっと見る
わらこ
本当に女子力のあるあの人は「女子力」なんて言葉を知らない
5
もっと見る
[1]
<<
14388
|
14389
|
14390
|
14391
|
14392
|
14393
|
14394
|
14395
|
14396
|
14397
|
14398
>>
[18925]