うたの一覧
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よかった太郎
目覚ましのカチリと鳴って紙飛礫カレーの事も忘れてしまう
2
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よかった太郎
あの山を見たと最後に言う時に僕はもう空や君ばかり見ていた
3
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薫智
春先が迫るけれどもまだ冬は続く心に降りやまぬ雪
7
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薫智
心臓が跳ねてる少し痛いような甘いような重ねてそっと
5
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まるたまる
散り際が無残と辛夷切りたるや父が恐れる闇の深きよ
16
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ライテウ
ちょっとだけリズムずらして歌うんだ「宮下! ペンギンみたいに歩け!」
2
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よかった太郎
そのへんは大体でいいけど窓はしめておけしめておけたのむぞ
3
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みやこうまし
風に沿う雪のやなぎのたおやかさ心を洗うじゅん白の萌え
6
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由良
温かい君の手のひら伝わらぬ文字の羅列にこぼすため息
2
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青木健一
「明るい」はなんの枕か陰惨な明るい選挙、家族計画
6
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詠み人知らず
ひつ袖に心ばかりを海人として恋わすれ貝漁る浜かも
5
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由良
落ちるなら狙いすませて君のもと堕ちていきたし語る花びら
2
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由良
ほんのりと薄桃色に染まりつつ君への想い熟されでいく
1
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由良
君のこと知ってるつもりでいたけれどホントは何もわかってなかった
3
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紫紅
水底のひと月前の隣人に 毒の涙を注いで生きる
6
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詠み人知らず
分かたれぬ影の寂しきゆふぐれにのこる春日の山桜かな
11
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詠み人知らず
飛ぶ鳥の明日香といふにいにしへを偲ぶ桜にまよふうぐひす
4
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浅草大将
花うかぶ春のいぶきの山みづにひとの流れをせきのふぢ川
14
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笑能子
何時見ても同じ眼鏡の種明かし十本先までスペアがあると
1
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林ユキ
さびしさが小鳥のようにそれぞれの窓でふるえる春の夕暮れ
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