うたの一覧
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光源氏
無知無欲自由闊達大悲心この末代に何を求むるや
6
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日向ひな
大丈夫ほんとかどうかは別としてたぶんその言い聞かせが大事
10
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はな
泣きそうになるのは君といるときじゃなくって君を思い出すとき
11
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舞
気が付けばともに昼寝す妻と吾こたつ一つで午後の過ぎゆく
11
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Coo
五拾円手頃な価格の日本一「富士」と云う名の林檎ですけど
5
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やながわ亜弥。
旅先で探し得たのは憧れで紙を被せて 描く 重ねる
6
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やながわ亜弥。
湧き上がり意志をもってる文字たちが光を放ち 暗闇に飛ぶ
7
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げしゅと
長いものに巻かれる賢い大人より飛礫のような子供でありたい
7
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薫智
今僕はスカイツリーを見上げてる積み上げること心に刻み
9
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薫智
我が心朱に染めても過ちは自分に課してまみれるつもり
7
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薫智
自らの心に刃つきてけて自分を律し問い続けてる
5
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薫智
力まずに無理をしないで歩いてる僕は自然に笑えています
7
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詠み人知らず
みちかけて朝は消えゆく命かなこころに映して月とこそ見め
26
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聴雨
潮騒の海辺に凪があるように想ひしづむる夜もあるのね
10
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聴雨
賜りし御歌に添ふる返し歌その片言も生み出せはせず
7
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光源氏
名殘月搖らく光を拜むれどさびしさつのる慟哭の花
17
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聴雨
しとやかに薄衣纏ひゆふるりと月はのぼれる夜半の春かな
10
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光源氏
寒き月絶えし御影をしのぶれど風にふるへて闇に暮れゆく
12
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光源氏
奥嵯峨を登りつめたる舟人の幾夜漕ぎゆく棹の音かな
13
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聴雨
しろがねの雲わけ出でて一条の光はおこすやはらかき風
10
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