うたの一覧
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よかった太郎
目をつむり 河にすてたと供述しなるほどそれもまぼろしの声
2
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光源氏
春の雨はらりはらりと風に舞ひ枝垂れの梅も艶めきし夜
14
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トーヤ
知ることは無駄ではないと思いつつ初の福岡、初の出張
6
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光源氏
尼寺のかなしび照らす春の月三世をめぐる闇のまどはし
8
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聴雨
麗しき花ひとひらの舞ひ教ふ紅一文にこころ染まるる
13
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田中ましろ
小説の最初のページを破られて世界はわからないことばかり
17
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田中ましろ
やさしさの種はあなたがもっていてそいつに僕は水をやるだけ
7
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田中ましろ
平等にすべてを愛してしまったら平等にすべてを傷つける
2
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田中ましろ
傷口を撫でる手つきは慣れていて春風みたいな愛だ(さびしい)
4
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田中ましろ
笑っても泣いても君といることの意味になってく ゆるやかに春
7
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詠み人知らず
卒業に第ニボタンを握りしめ君の笑顔が遠ざかかりいく
3
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くま太郎
言葉では伝えきれないこの気持ちだから僕は君の手を握る
2
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くま太郎
恋人になれぬかわりに飼い猫になって貴方を独り占めしたい
2
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詠み人知らず
小松菜は若きみどりの葉を広げ幼き春の光を浴びて
1
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猿ノ丞狂介
あら、タマの年も終わりになるごとに我も子種もふりまさりつつ
6
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くま太郎
好きな人には好きと言って貰いたい片想いにはもう疲れたよ
3
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くま太郎
「カラダ」より「ココロ」が寒いすきま風穴を埋めるは「キミ」しかいない
2
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猿ノ丞狂介
我が待たぬ年のきぬれば冬草の枯れぬるがごと髪ぞ抜けゆく
6
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くま太郎
「こっち向いて」いつも君だけ見てるのにどうしてそんな意地悪言うの?
1
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猿ノ丞狂介
雪降ればにかいの窓に女ありいづれも寅に手を焼いてをり
1
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