うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
透子
逃げ足を一歩残して道をゆくそれを狡いとわかっていても
0
もっと見る
葵の助
打算打算手に入れたのは寄生先これで細々生きていけそう
0
もっと見る
葵の助
お義母さんそちらの書棚に我が夫取扱説明書ないですか
1
もっと見る
トーヤ
何もかも暑さのせいにしてみても明日の笑顔は保証されない
7
もっと見る
あそびくも
恋来よと乞ひてかぐはし夕化粧白粉ほのか袖に隠るる
6
もっと見る
笑能子
その大義数で推したきものなのか誠意の在り処を示さぬままに
0
もっと見る
ゆうくん
風のみが ささやく川の 水音に 戯れ消えた 蟹の足音
2
もっと見る
ゆうくん
空青く 浜辺の色の 白雲は 蟹の形に 戯れて消え
3
もっと見る
ケンイチ
新た芽はふたたび伸びよ祝福の雨にもまみれ天を貫き
10
もっと見る
ケンイチ
正直である苦しみを語らひて窓に水玉模様は残れり
9
もっと見る
ケンイチ
鎮まらぬ稲妻の夜にあはれわが心は細し くはばら、くはばら
2
もっと見る
芳立
ぬばたまの夜の暑さに幻の君の冷たい口が恋しい
7
もっと見る
聴雨
薄暮れの瀬音にほのり紅そへて香を結びたる夕化粧かな
20
もっと見る
在原紀之
密やかな想いを託し囁きたい「今宵の月は綺麗ですね」と
4
もっと見る
浅草大将
高誇るカンナの花のまばゆさに身を削らるる思ひこそあれ
9
もっと見る
薫智
横にいる君の涙が零れてくその一粒が愛に見えたよ
7
もっと見る
薫智
恋なのか愛なのかすらわからないただ込み上げる「好き」の二文字が
10
もっと見る
光源氏
夏の夜に光かがやく白き川みちびきたまふ天の浮舟
7
もっと見る
あそびくも
今しばし溺れまほしや容花の深むらさきは吾をいざなひ
9
もっと見る
光源氏
世の中はながらふものと思ひせばさもあらむとて無常につきし
9
もっと見る
[1]
<<
13947
|
13948
|
13949
|
13950
|
13951
|
13952
|
13953
|
13954
|
13955
|
13956
|
13957
>>
[18890]