うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
光源氏
幾夜かは夢を語れしくれなゐの袖振りしきる夏の夕暮れ
10
もっと見る
光源氏
いのこふはありとし人の浮雲の思ひをなせししぐる空かな
6
もっと見る
日向ひな
本当に厄介なのはあの人がいないと少し楽になること
11
もっと見る
光源氏
今宵また草葉の蔭に風は吹きかかる無常の儚さを知る
8
もっと見る
透子
月代の清けきひかりに呑まれつつ夜の天幕に星は眠れり
4
もっと見る
鹿男あほでよし
このまんまコール音だけ聞いてたい気がする。だけど、きみをふります。
7
もっと見る
紫苑
夜風吹く軒端に明き月みれば魂の盗らるる心地こそすれ
14
もっと見る
鹿男あほでよし
セックスをしたぬくもりが残ってるベッドで眠る。明日は仕事。
4
もっと見る
鹿男あほでよし
ねえもしも、あかちゃんができてたらどうする?だからもし!もしも!きいてる?
4
もっと見る
れお
その声が君の声だとわかるようにその寂しさもふるえてみせて
2
もっと見る
くぼ
地下鉄の車内に迷う蛾の孤独それでも光目指す他なし
6
もっと見る
詠み人知らず
ゆれているこころはついに古ぼけてあなたの声もきこえなくなる
3
もっと見る
みやこうまし
歌詠みて練りかえすほど歌の味風味を増せり手前味噌なる
6
もっと見る
七色コイン
今はただありがとうしか言えないが禁止用語を叫んでもいい
18
もっと見る
篠原
流れてく 月日は、まるで 矢のように 過ぎて、春など 見えなくなった
2
もっと見る
浅草大将
雲はれてふたたび望む夏ぞらの青にぞ映ゆる虹のなないろ
22
もっと見る
まるえふ
僕もそう得意な方じゃないからさ「おー毎度」てな感じでおかえり
12
もっと見る
浅草大将
せせらぎをいづち聞かめや木の間にはせみの小川の流れ絶えねど
11
もっと見る
蕗子
ささがきの牛蒡さらした水をとりほの紅き色見せるあてなく
8
もっと見る
芳立
いはばしる垂水の碧の落つとみればしぶきに咲ける七色の花
15
もっと見る
[1]
<<
13948
|
13949
|
13950
|
13951
|
13952
|
13953
|
13954
|
13955
|
13956
|
13957
|
13958
>>
[18890]