うたの一覧 (カテゴリー：全カテゴリー 並び替え：新着順)
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芳立
くろかみの乱れごころもつくしせばおのれに文はやらざらましを
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あそびくも
夜をわたり影さす月よ願はくば人の夢立つ門を照らしたも
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雪月花
過去形を使って記す昨日今日明日明後日いつかは過去に
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雪月花
彼の声は祈りのような優しさで洗われていく心のくすみ
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緋色
思い出の在り方として寂しさが真ん中にいる それが僕かも
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まるたまる
取説を読むのはあまり好きじゃない触れてキスして確かめさせて
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薫智
君が生き描く明日にどれくらい僕は一緒に居れるのだろう
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浅草大将
流さるる儘こそよしか難波江のあしたも知れぬ我が身ながらに
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只野ハル
ちょっぴりと言わず少しと言うことにしているそのほうが落ち着く
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光源氏
あさぼらけ露にうつろふあさがほはあるかなきかに見ゆるまぼろし
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さめ
あ奴は俺が３秒で殺すとして オリーヴ 俺たち飛べるかな
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光源氏
散る花は月にまがへて消えやらむ見し面影は惜しまれぬまま
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只野ハル
涼宮ハルヒのユリイカから窓外に目を移すと下弦の月
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光源氏
影追ひて袖を濡らせしとしつきも胸のいたみはいへぬものとや
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光源氏
薄墨の涙に染まる君が袖限りなきとはいはむものかは
5
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只野ハル
読み進み「いずれにせよ」が現れて前提はどちらでもいいのか！？
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光源氏
晴れぬ夜のつくしてやまぬ空蝉のとばりはあかぬものと思へど
5
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透子
夏の夜に眼つむれば往く風に赦されることを夢に見てをり
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白亜
波色は想いのあるだけ変わりゆく 君が眼の海を伝えて
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夏嶋 真子
水・瑠璃・リラ・紺碧・アクア 青ばかり五段活用させる七月
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