うたの一覧
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あゆか
どこまでが恋でどこから魂の愛になるのか 今どこにいる?
1
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うすべに
枯れ葉色にお地蔵さまの冬じたく いとしい日々の思い出つもる
7
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滝川昌之
なあ紅葉、俺ももうすぐその色の服着せられて定年と散る
13
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ななかまど
結末の最後の行を読みしあと初めの一行読みて本閉ず
10
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へし切
日替わりに落ち着きのない 空模様 僕の心も 晴れたり曇ったり
8
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Aquarius
嫌なこと背中に覆いかぶさってまとわりついて逃れられない
1
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詠み人知らず
うらうらと気も漫ろなる冬日和息を満たして天日に干せり
5
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虹岡思惟造
大長篇讀み終へ眺める夜の雪讀後の餘韻胸に染み入る
3
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なりあきら
ゆく川に 紅葉流れて 色づくは 今再びの 秋がゆくかな
4
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舞
祝祭の 華やぐ季は 記憶のみ 愛でつつ埋もる しめやかな雪
6
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び わ
烏瓜例年採取息子等に徒歩生活の今年は残念
4
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茂作
ツアーバス異國の人と乘り合ひて 拙い言葉で昔を語る
10
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つばす
冬初め雲の溜まりに北風が 散りて拡がる落ち葉のように
4
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横井 信
僕たちの夢の続きを知りたくてしずかに冬の風を見つめる
10
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あゆか
神さまの使いで君はあの人のお手伝いする予定らしいよ
2
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詠み人知らず
胸に棲む鬼さんこちら鳴らす手に触れる温みは血潮の記憶
7
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夕桐
忽ちの雨の隨にほどからむ きみを放たる揺るぎなきみづ
6
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夕夏
んではじまるだいよみであられちゃんをだれもしらないせだいがちがう
1
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夕夏
かつよりもまけかたをみてさがないとすこしかなしいわーるどかっぷ
2
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滝川昌之
妖精の魔法が解けたピーターパン七曲署のラガー殉職
12
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