うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
ななかまど
起きたれば今日のやること行くところ見つけて歩む老いの坂道
12
もっと見る
詠み人知らず
髪を切る小夜子モードに憧るる粧ひし季節恋へば逢はまし
16
もっと見る
ガビー
紅葉にはまだまだ早い高速を 糖衣のように光が包む
2
もっと見る
ガビー
スウィーツと呼ばれることはなかったね 昭和の母の粉物おやつ
7
もっと見る
ハーコット
うらさみしい狭庭の隅で気を吐いて冬日に映えるウメモドキ、柚子
4
もっと見る
へし切
医者が言う コロナを診れば潰れると ならば何処を頼れば良いのか
9
もっと見る
奥月汀
無防備な肉の白さに触れんとて指は蛸の薄皮を剥ぐ
7
もっと見る
虹岡思惟造
神楽坂小粋な路地はモンマルトル恋人たちが交わす口づけ
6
もっと見る
原磯絵馬
文も不死もあとかたもなく飛び去れよ月に最も近い場所から
1
もっと見る
恣翁
松籟の寒々とせし音を聴く 衾の襟を掻き寄せながら
13
もっと見る
舞
朝歩む雪踏む音の清しきを聞けば今年も冬は来にけり
11
もっと見る
び わ
良い天気ご近所さんが囲碁の会立上げ会に笑顔が揃う
4
もっと見る
茂作
還る地は此處と決めしや枯れ落ち葉 冬の畑に鎭まりてをる
13
もっと見る
つばす
西日指し遊び心の一興も うざいと言われたハートの影絵
4
もっと見る
夕夏
だいよみのひょうかぽいんといちにばんえらぶことへとちからをそそぐ
1
もっと見る
横井 信
木に残る枯れ葉をさっと手に取ってぐっと握ればひなたの香り
12
もっと見る
夕夏
ぎじゅつてきえすでぃーじーずたもてるかぎもんにおもうじんざいちりょく
0
もっと見る
詠み人知らず
国生みてよろづに神を宿せしは思惟敬へる気を満たしなむ
4
もっと見る
夕夏
こうぎょうかふそくのじたいさんじょうはしゃったーがいのこじんのてんぽ
1
もっと見る
うすべに
笑い声 哀しみなんてまだ早いセーラー服のかばんに落ち葉
6
もっと見る
[1]
<<
1374
|
1375
|
1376
|
1377
|
1378
|
1379
|
1380
|
1381
|
1382
|
1383
|
1384
>>
[19239]