うたの一覧
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夕夏
あいまいなげんごくししてなおさらにせきにんとらずほうむりさるる
2
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ながさき
一党の 思惑だけで 決めていく これで良いのか 日本の政治
8
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夕夏
ししてなおそんたくさるるよしとしてぎわくそのままにほんのせいじ
3
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恣翁
陽は森の彼方に沈み 散光を投げかけたりゑ 野面の上に
14
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夏深
大宮を過ぎたあたりの人に打つメールでは言える「分かっているよ」
4
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へし切
夢よりも 今を生きるに疲れ果て 現を彷徨ふ 政治難民
13
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詠み人知らず
行く末に 何があろうと 怯えない 人生の波 押されてなんぼ
7
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凌霄花
名刀の里と名高きいにしへの姿留めん備前長船
11
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スガカンタロウ
猛暑日は 夫婦の会話も 途絶えがち静けさ破る 孫の響声
3
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スガカンタロウ
吾が人生 菜園麻雀 ヘボ短歌何をやっても ヘボづくし嗚呼
2
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スガカンタロウ
煩わし 人の言い訳 泣き言とキッチリ、丁寧 政治屋言葉
1
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スガカンタロウ
夕食の 鍋覗き見て 腹具合 焼肉久し 今日は空腹
2
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スガカンタロウ
何しても 異常猛暑で 辟易す顎出る舌出る 吾は戌年
2
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舞
それぞれに悩みあるらん ともがらと 無邪気笑いつ下校する子ら
6
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び わ
水害や猛暑戦争コロナ渦に現実認め負けずに生きる
5
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茂作
もうずつと歸つてゐない故里の 言葉を驛の人ごみに聞く
11
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ハーコット
チョンと抜きわずかな蜜を楽しんだ赤いサルビア 道くさのタネ
5
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今でも幸ちゃん
今朝採りし生のキュウリに 焼味噌を添へる妙味に亡き母憶ふ
10
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今でも幸ちゃん
黄緑の明日葉生ひて畑に映ゆ 命養ふ薬餌となさむ
4
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今でも幸ちゃん
溶岩を巧みに築く富士の塚 ふるさと人の偉業を愛しむ
1
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