うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
はな
あの子にはあってわたしにないものがきらきらしてて泣きそうになる
9
もっと見る
くりくりまろん
君には何も期待していない。ただ、大切なだけ。
1
もっと見る
さる
誕生の月を迎へてあきあかね飛ぶ姿みる秋晴れのけふ
4
もっと見る
舞
秋謳う二十一首の宇宙ありその彩どりを愛でようた人
11
もっと見る
薫智
庭先に咲き誇ってる曼珠沙華告げられていた夏の終わりを
4
もっと見る
薫智
段ボール開ければ薫る赤い風秋を彩る季節おとずれ
6
もっと見る
紫草
歩きたい働きたいと義母が泣き 渇葉眺めてため息隱す
11
もっと見る
紫草
秋冷の風に匂ひし洗ひ髮 憩う早乙女の襟足清く
6
もっと見る
紫草
天拜山十六夜眺む菅公の 憂ひを離れて心安けれ
5
もっと見る
悠々
汚染さる米を野菜を肉魚をいのちの糧をいかにせましな
14
もっと見る
芳立
線量が一・三五あるといふ下水溝には人が住むのか
4
もっと見る
三木代ちょう
渋る子をなだめ手を振り休日出社電車の窓からススキの波
2
もっと見る
大獏
迷い路 戻れば済むと知りながら前へと歩む誘惑に駆る
7
もっと見る
紫乃
神無月 街から匂う 金木犀「洗濯物の匂いみたいね」
3
もっと見る
紫乃
真夜中の 隣の隣の騒音で眠れない(けど安心したり)
1
もっと見る
京
すこしだけ拗ねた子供用のギター弾きわたしは子供の顔をしている
2
もっと見る
舞
陰に咲く花またありて曼珠沙華色紅を秘して佇たずむ
9
もっと見る
みやこうまし
寂しさの泌みくる夜は音なしのテレビ点けつつ折々の歌
11
もっと見る
たんぽぽすずめ。
世の中の鏡のような秋空の表情がまた変わったよほら
11
もっと見る
くりくりまろん
この世なる雑事も欝も忘れ果て 小さき箱に長閑に眠れ
4
もっと見る
[1]
<<
13633
|
13634
|
13635
|
13636
|
13637
|
13638
|
13639
|
13640
|
13641
|
13642
|
13643
>>
[18897]