うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
まるたまる
夕暮れの深い緑の池覗く護田鳥の白き飾り羽立つ
11
もっと見る
シュンイチ
ポーランド国旗になりたかったきみの赤き血潮が白を染め抜く
10
もっと見る
海月琉珠
水色の粒を練り込みパンを焼くかなわぬ夢よ消えてなくなれ
2
もっと見る
かぐら
秋のその名残りのために早起きしつないだ指をゆっくりはなす
5
もっと見る
けにちん
色仕掛けされてみたいと思ってた結婚詐欺に嵌められました
1
もっと見る
こぐまじゅんこ
新しいことを始めてみたくなる季節が変わるこんな頃には
3
もっと見る
夢想家
星空の遠き一つに願いかけ我の足跡顧みる夜
6
もっと見る
鮎川 鯖
「先生」と呼ぶには近い関係が一番悪いの分かってはいる
2
もっと見る
氷魚
嫌いって拒絶するのは容易くて好きって飛び込むことは難くて
4
もっと見る
山桃
毀たるるものをとどむるひそやかな番匠はあれな人の心に
4
もっと見る
三連星
森の奥季節外れの蝉の声 姿見えねど辺りに響く
7
もっと見る
けにちん
何一つ守れるものは持ってない?そんなのまちがいキミこそたから
3
もっと見る
ぴぺ麿
城崎の下町眺むる大師山木陰の男女何をぞ語る
4
もっと見る
ぴぺ麿
鳴かぬ蝉蝶ともなれずひらひらと明るき空にわれ別れ告ぐ
4
もっと見る
ぴぺ麿
青葉照る夏空渡る旅人も山麓流るる小川なりけり
4
もっと見る
大獏
壊れていくものの直し方を教えてよ 手から手からも雨はこぼれて
10
もっと見る
ぴぺ麿
下草の蟲の音色に傾けば宵の明星煌々とする
6
もっと見る
猿ノ丞狂介
追いはぎの胸をば血にて濡らせども盗られし君だに惜しとこそ思へ
5
もっと見る
猿ノ丞狂介
あかずして流るる涙滝のごと水まさるとやシモ臭ふらむ
3
もっと見る
鮎川 鯖
風船を持って歩いているような気持ちにさせてくれるあの人
7
もっと見る
[1]
<<
13628
|
13629
|
13630
|
13631
|
13632
|
13633
|
13634
|
13635
|
13636
|
13637
|
13638
>>
[18897]