うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
小池真
紫の タイをしゅるりと締めてみる 胸で一日貴女が揺れる
3
もっと見る
小池真
窓ごしに 雲ひとつない秋空を 貴女も見てる水色の星
5
もっと見る
シュンイチ
変わり果てたこの町のなか変わらない僕らの「証」はそれぞれにある
15
もっと見る
由良
本気でさよならなんて言ってない 自尊心の固まりバカです
2
もっと見る
まがね
好きだから助けたかった差し伸べたこの手が君を駄目にしてたんだ
7
もっと見る
まがね
寝てる間に消えようとする君の背を掴み言わせるホントのさよなら
3
もっと見る
まがね
灯台のように見つめて目を閉じる照らす先には二人乗る船
5
もっと見る
薫智
本当はずっと気づいてたんだけど心は気づきたくはなかった
5
もっと見る
薫智
神様はどうしていつも一つしか大事なものをくれないのかな
7
もっと見る
由良
なんで自分からさよなら言ったんだろう泣くに泣けない哀れな結末
3
もっと見る
紫苑
木犀の一途なまでに香り来る彼の街角に行き場を失くす
16
もっと見る
たんぽぽすずめ。
全校で「証」歌うが頑なに歌わない子も居て悲しみが増す
14
もっと見る
ぴぺ麿
宵闇に久遠奏でる金閣寺山に降り立つ月を見しかな
2
もっと見る
まるたまる
寄り添って肌を触れ合い暖める秋は毎日抱擁日和
10
もっと見る
七色コイン
哀しいな。埋もれてく歌拾われず、宝石みたくぴかぴか光る。
10
もっと見る
まるたまる
ふっと息吹きかけたなら飛びそうな薄い夜空に儚げな月
9
もっと見る
あき
この鯛を釣り上げたいので手始めに海老を一匹探しに出ます
17
もっと見る
一
たまってた洗濯物を回しつつあたたまってく朝の背筋
1
もっと見る
一
当然のようにもと来た道を行く私を君は知るよしもない
5
もっと見る
まるえふ
だんじりの太鼓の稽古鳴り響く公民館前会社の帰り
9
もっと見る
[1]
<<
13627
|
13628
|
13629
|
13630
|
13631
|
13632
|
13633
|
13634
|
13635
|
13636
|
13637
>>
[18897]