カテゴリー: 挽歌

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詠み人:

吉奴十三世 (男性)

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東国の兄頼朝からの追討を受け、吉野から奥州目指して落ちていく源義経を詠いました。よしつねの名を詠み込んであります。

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平成二十四年三月二十日
東風吹かばよし野の花はつねならず 散りゆく先は陸の奧なり