うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
猿ノ丞狂介
会へずして奪へる箱のクソ玉を君が形見とつつみてぞ行く
4
もっと見る
芳立
ひさかたの光の神の閉ぢあへぬ橋を炎のいくさ駆りゆく
5
もっと見る
葵の助
背で寝る子布団に下ろせば泣き出して時間は私を連れて行かない
6
もっと見る
葵の助
ドア一枚隔てた向こうは暗いからオバケが怖くてトイレに行けない
3
もっと見る
みなま
初恋は心の風邪の特効薬シヨウヨウリョウお守りください
5
もっと見る
みなま
吹き溜まり木犀の十字重なりて何を祈るや朝のひかりに
4
もっと見る
恣翁
木犀の 甘き香りに 誘はれて 芋洗い居る 水車見つけつ
16
もっと見る
ゆうくん
緑から 赤へと染まる 秋の星 もみじが生まれる ひと時の夢
6
もっと見る
ゆうくん
流れ星 見つめる 瞳に贈るのは 時のかなたの 未来への夢
0
もっと見る
ゆうくん
朝焼けに 雲が描いた 落書きを 消えゆく前に 夢に写して
2
もっと見る
トーヤ
誰一人知る人いないホームにて秋を忘れた風に吹かれる
9
もっと見る
西村 由佳里
秋空に わたしが好き?と ささやいて 蕾を揺らす マリーゴールド
9
もっと見る
薫智
猫見ると無駄にテンション上がります三十路目前だけどいいんだ
7
もっと見る
笑能子
吾の中緩急のあるテンション差我がものなれば表に出さず
2
もっと見る
ゆうくん
明け空に 光る涙の 池のなか 月の瞳は 秋を映して
2
もっと見る
詠み人知らず
真夜中にある哀しみは癒えぬけど我が胸で子は「ぷひん。」と泣いた
5
もっと見る
詠み人知らず
聖母では無い夜もあり言い訳は子守唄へと託しておいた
9
もっと見る
詠み人知らず
貴方との縁は秋の高空に浮かぶはぐれた雲に預けた
8
もっと見る
詠み人知らず
嬰児よ秋の盛りよ祝福の金木犀の絨毯を踏む
19
もっと見る
詠み人知らず
「もみじやで。アンタのててより小さいね。」渡してやると美味そうに食む
12
もっと見る
[1]
<<
13562
|
13563
|
13564
|
13565
|
13566
|
13567
|
13568
|
13569
|
13570
|
13571
|
13572
>>
[18898]