うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
日野つみれ
さようなら先生さようなら生徒跡形もなく消えるオラクル
4
もっと見る
聴雨
夜に果てし熱き血潮をさます如今ひとたびの冷たき雨に
9
もっと見る
いはしろ
一重でも母は結婚できたのよ 黙して答えず娘のアイプチ
10
もっと見る
聴雨
吾を穿つ激しき雨になり給へ吐息もなみだも闇に流さむ
8
もっと見る
みつば
待受をモモンガにした 髪型もボブにしてみた でもきみが好き
7
もっと見る
みつば
地球が今びっくりしたよ それくらい君の着地で世界が揺れた
2
もっと見る
詠み人知らず
ふざけたような日常であるゆっくりとわかれの言葉の濾過をしている
5
もっと見る
一
とりあえず それが答えじゃないことを証明できない歯がゆさがある
3
もっと見る
笑能子
低気圧個人の身にも圧し掛かりただ奪うだけただ止めるだけ
4
もっと見る
聴雨
君とゐて雨音さへも愛ほしく月なき空もかがよふゆふべ
5
もっと見る
けにちん
月の無い夜を見上げ知ったのは星屑達が主役ということ
2
もっと見る
詠み人知らず
枕へと頬をあてれば終わりゆく恋かと思う 恋であったか
9
もっと見る
みつば
キミドリと茶色と黒を混ぜるよな気分なんだね はじめてのとき
4
もっと見る
詠み人知らず
カルボブリュット冷やしては居る夏の終わりの部屋に待ち侘びながら
2
もっと見る
たんぽぽすずめ。
マラソンのゴールをしても足音が未知へと進む短歌の如く
6
もっと見る
しまじま
予期しての 良きものよかれ よく欲し 欲去る人に 人にあらずや
0
もっと見る
しまじま
明け鷄の 鳴くまで待たむ 秋の夜は 耳に聞きたし 關の空音を
0
もっと見る
しまじま
夜明けまで 長らう秋に 誰云はむ 蟲の音聞くに あはれなるやと
1
もっと見る
たんぽぽすずめ。
わがままを貫いたって良いじゃないそれが歌なら美学なんだし
7
もっと見る
足立
彼は言うガラスのハートだからねと強化ガラスでしょと彼女は言う
2
もっと見る
[1]
<<
13567
|
13568
|
13569
|
13570
|
13571
|
13572
|
13573
|
13574
|
13575
|
13576
|
13577
>>
[18898]