うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
詩月恵
初めての街がなんだかなつかしいあなたのかけらまだ残っている
5
もっと見る
しまじま
静寂な 水面に一葉 ゆるやかに 落ちてきらきら 波紋乱れむ
2
もっと見る
しまじま
さぁ意外な 検察いてぞ 司法にも 及び怨むや 悲惨きわまる
0
もっと見る
CB’s
僕の書く「君」という字を見て笑う 「少し歪んで笑顔みたいだ」
6
もっと見る
有為
愛するとは見つめあうことではなくて一緒に前を見つめてること
6
もっと見る
白亜
もういちど駆ける大地がほしいから 雨よ流して わが涙をも
8
もっと見る
光源氏
十六夜の雲居遙かにのぞむれば雁が音越ゆる末の松山
14
もっと見る
浅草大将
もみぢする浄土平のにしきにも人やなみだをふくしまの秋
22
もっと見る
くりくりまろん
時偶のプレゼントには巨きなる紅きリボンを懸けて渡さん
3
もっと見る
舞
恥ずかしみ乳房与えし頤とがいの白鮮やかな君を恋する
5
もっと見る
白亜
ぼろぼろと雨 大粒の涙みたい 闇夜に浮かぶ去った人の背よ
6
もっと見る
沙枝
この声を憶えていようこの耳が何も聞けなくなった後でも
4
もっと見る
今村りいこ
もみじ泣くはらはらと散り紅染まる地に横たわり眺めやれば
8
もっと見る
まがね
欠ける月何を減らして消えていく涙、ため息、君への思い
7
もっと見る
まがね
ちょっとだけその胸貸してもらえませんため息一つつく間だけ
10
もっと見る
ゆみうさ
髪の毛をぎゅっと束ねる洗面台さいごに長いくちづけをして
4
もっと見る
只野ハル
爪が伸びている詠めない日が続いている雨が降っている夜に
3
もっと見る
聴雨
週末のそぼ降る雨の夜に酔ふ切子グラスの酒にあなたに
14
もっと見る
紫草
ほら毛虫無邪気に笑う君の手の 猫じゃらしより君にくぎづけ
11
もっと見る
紫草
観月会称して酒飲み花火打つ 月はいずこに隠れたあぁあ
5
もっと見る
[1]
<<
13572
|
13573
|
13574
|
13575
|
13576
|
13577
|
13578
|
13579
|
13580
|
13581
|
13582
>>
[18898]