うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
せいか
秋花は遠い遠い日の桃色のフルーツ消しゴムのあの香り
4
もっと見る
緋色
花びらですか?銃弾ですか?もしや、これが恋ってものなんですか?
10
もっと見る
ゆみうさ
紅薔薇の茎はつややか耳裏をさらしてきみの声ちかく聞く
6
もっと見る
緋色
つぐないの雨を降らせる人を見た 綺麗な花が咲きますように
28
もっと見る
高島津 諦
何気なく何かを波間に失くしたの名前のまだないお腹の中で
1
もっと見る
まがね
奈良町の路地をマーチでちょこまかと走れば楽し古トリップ
2
もっと見る
まがね
白緑紫黄色赤は紫蘇目にも鮮やか 漬け物御膳
2
もっと見る
まがね
秋雨に濡れた楓の艶やかさ恋に身を焼く前触れのよう
13
もっと見る
薫智
距離なんていつでもゼロにできるのになんでこんなに不安になるの
10
もっと見る
たんぽぽすずめ。
フリースはまだ暖かく脱げば刺す北へ仄めく欠け月を見む
12
もっと見る
河のほとり
闇にただ月を待ちたる山のべは絶えず嵐の音をこそ聞け
12
もっと見る
たんぽぽすずめ。
侵略の映画作れど星ぼしの命へ碧む我が地球かな
4
もっと見る
けにちん
海千の相手と対峙し山千と驕る自分を見つめ直せた
1
もっと見る
薫智
見上げたら心に一つおちた星なくさないよう握ったスピカ
16
もっと見る
けにちん
赤いいと手繰り寄せたら君だったそんな「偶然」信じてないから
2
もっと見る
薫智
昼と夜表と裏が交差する目の前の君だけを見ていた
4
もっと見る
悠々
冷夏ならね相馬の里の聲低く姿無き化(け)に怯え惑ひて
13
もっと見る
リンダ
片目からふいに涙がこぼれ落ち泣いているのに初めて気付く
16
もっと見る
薫智
幸せはたとえば君に会うだけで暖かくって笑えてること
9
もっと見る
リンダ
その壁に落書きしたのはいつだろう柱のキズもゴミとなりゆく
4
もっと見る
[1]
<<
13575
|
13576
|
13577
|
13578
|
13579
|
13580
|
13581
|
13582
|
13583
|
13584
|
13585
>>
[18898]