うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
今村りいこ
雨音をビィジィエムにおしゃべりをきみの声ならくつろげるから
3
もっと見る
あんて
わたしにも悪いところはあったのだ ミルクと砂糖がカップで回る
10
もっと見る
今村りいこ
雨だから今日はいっしょにリラックスソファで並んで毛布を分けて
3
もっと見る
元円
冷たくて湿った空気が纏い付く拭い去れない記憶のように
5
もっと見る
日野つみれ
風のなか吉田秋生を手渡せば友よ魚群はもう見えないね
1
もっと見る
きさ
風のまま気の向くままにサイコロを転がすような人生がいい
4
もっと見る
北大路京介
この病 日にち薬で治るなら治った頃に起こしてください
3
もっと見る
山桃
花野には浮かるる月の明日知らずただ過ぎ去りし夢のみぞ立つ
11
もっと見る
詠み人知らず
うつぶせてグラッパを飲む 君の首よりネクタイの解かれる音
0
もっと見る
たんぽぽすずめ。
砂利道に踏まれて削れ丸くなる硝子へ刻む人の生き方
16
もっと見る
詠み人知らず
こいびとのくろ縁眼鏡にふれながらわかれずにいる理由を探す
6
もっと見る
ゆみうさ
花よめの歩く月の夜まぼろしの白い魂ふんわりと浮く
3
もっと見る
たんぽぽすずめ。
丘の上の樹林の道に洗車後の白きマーチは真珠の如く
13
もっと見る
住川幸
うたた寝を例えるものが船ならば難破してしまったような気分
6
もっと見る
葵の助
百円をポケットに入れつっかけで豆腐屋へ行くこの街の我
12
もっと見る
薫智
駆け抜けるダイヤモンドを全力で一瞬だけど少年になる
8
もっと見る
さる
年重ね七十余り九歳のけふ誕生日 子ら孫ら集ふ
13
もっと見る
ふきのとう
花嫁は少女の面影残せしを笑顔輝き見とれるほどに
16
もっと見る
ふきのとう
亡き義父の遺せし柿は色づきて実りの秋はにぎやかさ増す
17
もっと見る
和
雲間から顔出す月を見つめてる逢える日いつか来るのだろうか
5
もっと見る
[1]
<<
13565
|
13566
|
13567
|
13568
|
13569
|
13570
|
13571
|
13572
|
13573
|
13574
|
13575
>>
[18898]