うたの一覧
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今でも幸ちゃん
老い人の歌ふを聴けば生きて来し年輪のあり 渋みのありて
2
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今でも幸ちゃん
存分にカラオケ歌ひ快し 逢ふを約して別れ来たりぬ
0
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夕夏
しゅうきょうをたてにおうぼうけんりょくしゃかみにそんたくじゃしんいだいて
1
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トウジさん
妻が髪梳いていたやうこの悔やみ風も流せよ命日墓参に
5
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凌霄花
さぁ出よ 心ときめく その言葉 野望に向かう 古希の蛮勇
7
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へし切
吾も亦 すすきかるかや秋草の淋しききはみ 君の居ぬ日々
10
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御宿川蝉
東風吹きて 花枝捩る 女郎花 秋の一夜を 月と戲る
11
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舞
温かな味噌汁旨し神無月まづ椀を持ち湯気をいただく
8
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なりあきら
霧深き 朝の港の 片隅に 古い車と 煉瓦の倉庫
5
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び わ
驚嘆す愛車で走った道筋を自分の足で可能とわかる
4
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夕夏
せんきゅうひゃくろくじゅうよねんのころのけいざいじょうきょうがりそうやも
0
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風小僧
舌を出すアインシュタイン光速を超えるものがあった青春
5
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茂作
うち伸びる芋の大葉は色づくも 掘るを迷ひぬ畑立つ吾は
11
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まつばらりょう
二歩進み、三歩下がる距離感が続いていくの、あなたと私。
3
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横井 信
思い切り秋の空気を吸い込んで見あげる空にひとすじの雲
10
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里香
数ふれば あまつ星さえ 数ふべし 親の教えぞ 数を知らざる
5
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うすべに
もくせいの二度目のかおりにしじみ蝶 まんねんろうの花にまぎれる
6
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里香
波けずる 岩の痛みに 触れもみで つれなきものと そしりたもうか
4
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滝川昌之
体感は正直だから妻が着たセーターが冬近しを告げる
11
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うすべに
恋してたニライカナイを夢に見るきみにあいたい青い笑顔に
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