うたの一覧
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行宮偏(仮之名)
ミランダのアルベド殊にエルシノア想ほゆる朝ヴェローナの崖
1
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KEN
山城の 搦手漫ろ 消ぬ道に 標と哭きぬ 木間の鶯
11
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白鷺案山子
大切なもの見てはいるのに見えてない、家族の絆この大地
3
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falcon
いずかたの梅の梢か風さそふ香りにとくるかたみほのかに
10
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うすべに
菜の花もあおく沈んで闇のいろ おぼろ月夜の恋のおはなし
13
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濘華
星離れ 凪の瞳に一雫 流るるままに 想ふがままに
8
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更紗
さよならは笑顔で言おうと決めていた 桜の花びら頬に散るまで
15
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千葉 甫
暫くの間は豚骨ラーメンで温まったが今夜は冷える
5
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原磯絵馬
やさしさをいつわりにするくらいならいっそこちらが針をのもうか
2
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さいおん
夕之雖在 未明寸 東 天望月 見者清毛
11
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白鷺案山子
もう一度あの世で母に逢えるなら次こそ逃げずに頑張り喜ばせたい
4
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中野洋三
寄居浜眺める海の彼方から 寄せ来る波と青き愁いと
2
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中野洋三
遥か見る金色の海佐渡浮かぶ 光芒放つ永遠の刻限
3
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灰色猫
ひとつずつ桃の産毛を掻いてゆく名前をつけてあげたくなって
9
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滝川昌之
あんパンと牛乳買って裏山へ亡父と探した土筆の春よ
17
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さいおん
木津川 萌春部 吾漕者 杜入野 鶯鳴焉
11
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さいおん
木津川 川路往者 春告 今開花 見樂之吉毛
9
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とこのことのは
夕暮れの 四角い窓の 向こうにはまあるい顔が 並んでますよう
5
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灰色猫
鼓舞される次の冬まで生き抜くと土を出でたる春の虫らに
12
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濘華
梅香り 嶽より訪ふ春を待つ 冬の旅立ち惜しむべからず
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