うたの一覧
(カテゴリー:全カテゴリー 並び替え:新着順)
全カテゴリー(総合)
恋愛
結婚
友達
仕事
学校
時事
家族
子供
自然
挽歌
その他
新着順
人気順
凌霄花
ありがとう雲の隙間のハート形何故かときめく午後三時
9
もっと見る
里香
紙袋 焼きたてパンの 香ばしさ 伝わる温さは顔のほほえみ
7
もっと見る
恣翁
さわさわと乾きし音を立て 葦の黄ばみ初めたる葉に 風わたる
13
もっと見る
詠み人知らず
辛かった過去をも忘れ夢の中惚ける事も不幸ではない
6
もっと見る
舞
世界一優し音楽母をよぶ赤ちゃんの声あやすその声
7
もっと見る
夕夏
なんとなくぶいろけっとのこうげきをれんそうさせるなちすのいさん
1
もっと見る
び わ
カレンダー来年の物売り切れに既に新年雑煮の気分
4
もっと見る
風小僧
宇宙にはここにもそこにも出口があって別の宇宙に飛び出せるのよ
4
もっと見る
茂作
蝸牛 見つけ喜ぶ幼子と 聲を合はせるででむしの歌
12
もっと見る
まつばらりょう
ゴミ出しを頼めばあなた不機嫌ね ゴミをまとめる私をよそに
4
もっと見る
まつばらりょう
鮮やかに色付きやがて落ちてゆく 雨に濡れた紅葉 私の恋路
0
もっと見る
まつばらりょう
歌を詠み、被評価は一〇〇を超えました。未だに遠い、竹の称号。
5
もっと見る
もちづきあきひろ
ラジオ消し聞き入る喧噪宵闇の街が吐き出す声また声
3
もっと見る
横井 信
祝日の朝の電車は雨に濡れけむる大地をまっすぐ走る
10
もっと見る
夕夏
はしのひがいとしょうどさくせんはかりかけどちらひがいがおおきいか
0
もっと見る
ハーコット
着せられたボロいチョッキの温もりに込み上げるもの抑えて笑う
4
もっと見る
夕夏
せいさくでますくふようとかたるひとふつごうなときはなさずますく
1
もっと見る
うすべに
年経てもすすきのかげにうはぎ咲く 万葉びとのささやかな歌
5
もっと見る
うすべに
しあわせに暮らしていると伝えたい眠り見まもる紺碧の海
1
もっと見る
滝川昌之
吹き上げる仙石原の斜面にて枯れゆく芒と風に抱かれる
12
もっと見る
[1]
<<
1263
|
1264
|
1265
|
1266
|
1267
|
1268
|
1269
|
1270
|
1271
|
1272
|
1273
>>
[19068]