うたの一覧
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大獏
終着駅のひとり座席に残される吾はサラリーマン 春眠憎し
6
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早乙女ん
いくたびも 文改めて 葉櫻に いざ送りし夜は 呆氣なきかな
4
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舞
年毎に一期一会の桜かなともにひと冬越えるいのちの
10
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び わ
トカさんが子供三匹ひきつれて夫婦一緒に水場楽しみ
6
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夕夏
きょうかんをあたえぎょうかんつたえられるははるのいけのにごりのごと
2
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つばす
みずみずしい若葉溢るるこの時期の 緑の息吹感ずウオーキング
5
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茂作
さくら終へ人の心も長閑なり このもかのもに畑打ちの音
13
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積 緋露雪
彈劾をしても生きるかこの俺は命は輕く重くはなしや
3
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早乙女ん
眉寄せて 語る持論は 空を飛ぶ 君との橋は 花筏に沈む
4
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浅海
影二つ 視線を交わした あの部屋の 優しい温度 覚えていますか
5
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さいおん
久方 雲霞霏 鳴神 近雖光 音遥之
13
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横井 信
道端にぐっと根を張る雑草に初夏のひかりはしずかに揺れる
10
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早乙女ん
春雷に背中を押され傳へたり恋の行方も風に任せん
4
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早乙女ん
晴れの日も 雨の日もまた 目覺めよと眠る遺傳子 殼ぶち破れ
3
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早乙女ん
願ひ込め 種籾播ゐて 時を待つ卯月の雨に 心晴れやか
3
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杜鵑草
歌を詠み歌に癒され歌に笑ふ歌に遊べば日日新しき
10
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杜鵑草
春夏の季を選まず夏日なる四季のほかなるあはれと見むや
8
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千映2
色恋を抜きにした友語る時六十年も一挙に戻る
6
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のぶ
退院し二か月ぶりに会う人に準備したネタ出せずに帰る
7
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萱斎院
やまざくら霞にまぎる夢にだに 見もせでさめぬるうたたねの春
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