うたの一覧
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夕夏
てんてきでころなういるすくんりんすしぜんとうたのかみのくになり
1
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へし切
侘助は白き花こそ いみじけれ 通ふ夢路に迷はぬように
10
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恣翁
霧の上に 墨撒き初むる夜の闇に潜む暗礁 爪を研ぐらむ
12
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きくゑ
星映えにふんわり白く浮く吐息 夜は更けてゆく家路へ急ぐ
5
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なりあきら
常磐なる 松の木さえも 春なので 日射しを浴びて 色まさりけり
3
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虹岡思惟造
目覚めれば雪ん娘おるや向い席にっこり笑って蜜柑差し出す
4
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虹岡思惟造
黒髪の乱る様見る化粧台我が妻ながらあな恐ろしや
3
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舞
「閑さや岩にしみ入る」句を負いて空登りゆく山寺の夏
6
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詠み人知らず
山吹のいろ山肌に満ち満ちて烏帰り来ひと日を生きて
9
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Aquarius
一度だけヒントをくれた新聞をやめたいけれどやめるの怖い
2
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Aquarius
一応の答え出すまで考える間違ってても全然オッケー
1
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び わ
囲碁の会全会員の大会日自分に挑戦テーマは無心
2
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茂作
冬枯れの庭に靜まる千日草 なお幼氣に紅を殘して
13
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横井 信
北風に耐えてうっすら氷張る川の水面が朝陽をはじく
13
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萱斎院
あともなき夢のただぢのよはの月 つれなき霜のむすぼほれけり
6
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うすべに
ふくらんだ梅のつぼみに寄り添えば そっちじゃないと香るさざんか
8
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あけぼの
落つる葉の風にまじりて聞ゆるはうれひを知らぬお子たちのこゑ
9
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夕夏
ちにねざしあくだいかんのじあげこういにいっきにいどみたいじする
0
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夕夏
ちゅうごくもしんらいおけぬそんなくにゆうしいらいのやっかいなくに
2
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ななかまど
大量の洗濯物をたたみおり妻が丁寧に生きてゆくこと
12
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