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KEN
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なんとなくの雑感。意味が通らなければ、それで良いような意味軽薄な歌です。
本歌
『君に恋ひいたもすなべなみ葦鶴の哭のみし泣かゆ朝夕にして』万葉集巻三456 余明軍 (挽歌)
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令和五年十二月七日