うたの一覧
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音蔵 雅秀
寒気撃ち シュルルと登り 冬夜空 咲かす大輪 玉響の華
3
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音蔵 雅秀
天突きて 光の帯引き 闇空に 花火の咲かす大輪の華
3
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谷真澄
生きててもいいかと問われ「生きているだけで立派な仕事」と答える
6
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谷真澄
人間は毎日生きるそれだけで需要を生み出し社会に寄与す
3
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谷真澄
あなたはねそのままでいいそのままでそういうあなたで社会は回る
3
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音蔵 雅秀
菩薩から鬼畜までみな 人心 神に訊きたし 何故に創りし
3
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音蔵 雅秀
支援減り 孤立していくウクライナ 人の世界も弱肉強食か
2
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西手心黒
老いた身のバターナイフは斬れねども世に刃向かわん荒んだ心で
6
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西手心黒
「銃を取れ、取って叫べ」と歌ったは 誰が過去なれぞ今も手にあり
3
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舞
春を待つ北のモシリの人の背に雪は寂しく雨は優しく
11
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朝野沙耶
この国を憂うあまりに野良猫は鮭を奪わず夢を運んだ
11
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茂作
香が誘ひ遠廻りする夕まぐれ やがてぞ見ゆる白梅の花
18
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び わ
母子草優しく抱いて暖かく小さな花を周りに草が
5
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仙人の弟子
毛筆で短歌したため香を焚き雨降る庭に移り香かおる
7
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夕夏
ていしじのひょうでえらばるじんざいのこうどうきはんおしてしるべし
5
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まほろ
貝殻はいのちのかけらと心得よ冬も終わりの海のきらめき
7
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夕夏
しじをしたぎいんがゆめをくいつぶすもらはらとうのせいじかじたい
3
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横井 信
畦道に土筆がそっと顔を出す摘んだ指に香る春風
16
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灰色猫
感想を述べてしまうと崩れ去る本とは砂でできているもの
11
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うすべに
よろこんで食べるようすがうれしくて つい摘みすぎた早春の草
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