うたの一覧
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ななかまど
アナベルが雨に花瞼を開きたり白き手鞠を差しだすように
13
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へし切
雲海の上を歩いているみたいふわりふわふわ君が手招く
11
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音蔵 雅秀
折にふれ想い巡らす愛し子は 今日も施設で淋しさを抱く
1
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音蔵 雅秀
梅雨初め 猛暑到来 ギラギラと 陽の照りつけて 手すりで火傷
1
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音蔵 雅秀
照りつけど 雨の叩けど ヒメジオン ただひっそりと 儚げに咲く
1
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音蔵 雅秀
風あれど 風向き合わず 部屋抜けず この暑き中 自然の悪戯
1
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音蔵 雅秀
梅雨に入り猛暑襲いて 風も凪 窓を開けても汗の乾かじ
4
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舞
抱かれて母見上げてはその果ての青空映す黒の瞳に
8
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Aquarius
幸せと思う刹那の不幸せわざと不幸に身を置いている
1
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茂作
嬉しくもさやかさやかに聞てけり 夏至る日のうぐいすの聲
13
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び わ
顔を曲げ見れば柿の実ちらほらとゴウヤも伸びて蝶々ひらひら
2
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マチナカ
何にせよ 五年も前の この録画見ていることが 何とも不思議
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横井 信
ぐったりと疲れの残る始まったばかりの梅雨の暑いいち日
10
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うすべに
恋しても沢のほたるのかたおもい 流れの音に添うほととぎす
8
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仔柚
ギムレット飲んだらふわふわしちゃうけどイケそうなんて思わないでよ
4
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わかばみち
歴史にて学ぶ偉人は己より年下であると気づく水無月
5
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仙人の弟子
散歩道 ちょっと冒険 脇道へ 入ってみると 別世界かな
2
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西手心黒
「あんたはくれにゃいの?」と目が言うけれど夕餉は豆腐かつぶしも無し
2
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西手心黒
だるいと言えばエアコンのかけすぎと電話向こうの扇風機は現役
2
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海野 冬雪
医師が指す老父の脳の写真 初めて見た脳の空く影
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