うたの一覧
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あきこ
京に住み何よりいちばんうざいのは歩道に止まりて退かぬ旅人
1
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どるちぇ
なんだってこぼれたミルク拭きながら泣いてるんだろう真夜中過ぎに
8
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文月郁葉
近道は夏には蓮の花が咲き追い風の吹くあのあぜ道よ
4
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詠み人知らず
自由化は檻が壊れた動物園なるほどそれはわかりやすいね
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佐千加
いつまでも変わらぬ故郷の風景よ変わる私を責めはしないで
14
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詠み人知らず
三が日終わりにやっと古本屋本を眺めて普通に戻る
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佐千加
いつもより少し高値のお茶に酒 正月気分をかみ締める
2
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詠み人知らず
裏は雪表は晴れの日本ですそんな表現もうないのですが
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詠み人知らず
満員の自由席でも静かです日本らしい初春風景
1
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佐千加
もし君が元旦生まれじゃなかったら嫌いになれたの忘れられたの
2
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渡邉はるき
色々に重ねて着つる花衣闇に隠れぬ匂ひともがな
10
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詠み人知らず
一同に集い楽しき時過ごす笑い溢れて良い年初め
2
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霞草
初日の出 夜明けに放つ 光の矢 心を打ちて 手を合わせるなり
1
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佐千加
携帯をパカパカするのは癖だなんて うそなのホントは声が聞きたい
2
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由良
好きでいていいなら君の赤い糸一センチだけ切って持たせてほしい
3
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由良
どこまでも続いてるような錯覚を楽しんでるから身体が軽い
2
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由良
まっさらな今日をなにで染めようか楽しみになる空を見上げる
2
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由良
窓越しのやわらかな陽に初春の喜びそっと噛みしめている
1
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じゆん
なんとなく君に送ったあの唄はほんとは自分に必要だった
7
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芯平
耳すまし心につもる君の歌 しんしんと重ねられゆく雪
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