うたの一覧
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芯平
風が吹き笛の音遠く聞えたり 鼠の列か すでに子供か
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芯平
やめました幸と不幸をはかること やめました弱き強きでかたる我
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芯平
ひとのわを大切にせし君だから これほどまでにひかれたのだろう
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芯平
夜明け前 始発に乗りて人多し 仕事か遊びか 帰りもいるぞ
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車男
うたのわの仲間の拍手ありがたく励ましとしてさらに進まん
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やじまっく
ちょっとづつきみっぽかった輪郭を失いながら雲が流れる
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やじまっく
助手席のきみを届けるときばかり腹が立つほど信号は青
8
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京都次郎
ゆつたりと 構えて川ぞい 歩きなば どこからともなく 三味線の音
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京都次郎
風景を 思い思いに 切り取って いいものだけを 残す試み
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京都次郎
言っちゃダメ うたにしたけど 赤くなる 事情知ってる 君の声だと
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京都次郎
流れゆく 奥行きのない その風景 君がおぎなう 色や奥行き
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京都次郎
ありがとう いいづらかった 最初のころ いつのまにやら ありがとうだらけ
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京都次郎
君の声の 衣をまといし わがうたよ 音になり舞う 素晴らしきかな
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京都次郎
色もなく かたちもなくて 香もなし されど伝える そはことばなり
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京都次郎
いち文字で がらりと変わる みそひともじ 普段もちゃんと 伝わってるかな
1
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京都次郎
飛びたたん 溜めし力で その場から いったん下がりて 更なる高みへ
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詠み人知らず
時雨空洗濯物が乾かないこうやってまた今年が暮れる
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京都次郎
なにを見る 共に歩きし 幼き眼 その高さから そのこころにて
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京都次郎
まぶしくて 平静うしなう 愛しさよ 写ししものにて あなたを知らむ
1
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京都次郎
君が蒔き 芽吹く気配も 見えぬ種 時を超え今 花開かんとす
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