うたの一覧
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鷹雪
雷に打たれてきみと入れ替わり 好き って勝手に言えたらいいのに
6
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鷹雪
愛なのか執着なのかは分からない ただただ記憶の迷路にぽつり
17
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鷹雪
貸したまま離れていった本がある 見て泣いてほしい だから言わない
4
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詠み人知らず
久方に イングウェイなど掛けてみる くつろぐ我と風呂に行く君
1
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浅草大将
富士が嶺は見るべきかひも又あれど海の眺めぞするが宜しき
3
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浅草大将
春の日の三井のきざはし長ながと渡る思ひも入相の鐘
4
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ほたる
君に対して 自虐的なる我がこころ 哀しむことと 快感が溶け合う
0
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那珂由比
チューブから盥に落とすビリジアン鉱物の海に沐浴すべし
7
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ほたる
イエス ノー はっきりしろというけれど 曖昧ゆえの 君の存在
2
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那珂由比
今までと同じ恋では足らなくて初めてつづる 戀 の一文字
3
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那珂由比
外苑前カエデ落ち葉を踏み砕き思い出す冷えた手のひらのこと
3
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ほたる
ココア甘く 窓辺に向いたカウンター ただ街を見る 映画のように
2
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ほたる
うす汚れた ビルの谷間にまだ見える そのままでいて どうか雪富士
1
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詠み人知らず
せんばづる 窓枠越えて飛び立ってこの子のいのちを銜えて戻れ
5
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田中ましろ
離れたくなかったけれど離れたくないと言ったら たぶん泣いてた
3
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ふみまろ
冬型の気圧配置はもういやだ一抜け二抜け三寒四温
10
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波江究一
滑り台群れ寄る子等の聲はづむ土かぎろひも間もなく立たむ
2
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ふみまろ
乙女達の折り目正しき制服を一目見むとて花もひらけり
3
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ふみまろ
友達でいようと君は言うけれど友でいられる別れがあったか
2
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宙(そら)
王冠を 作る幼き 日々思い 四葉を見つけ 幸せ想う
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