うたの一覧
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由良
春の夜の嵐に紛れて我が想ひ君に届けよ鬼の来ぬ間に
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螢子
「君子豹変」なんて貴方にぴったりな言の葉だろう独り苦笑い
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由良
半年の時間を易々埋めてゆく変わらぬ君に哀しく笑う
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ほたる
恋人は 色鉛筆の一色と 思える程度に君を恋する
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ほたる
堕ちてゆく 桜 桜 我が胸を 惑わす桜 蕾ふくらむ
1
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詠み人知らず
サクラサク切符はつまりこの先の君との未来散らす預言書
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詠み人知らず
なにひとつ先の話はできぬまま朧月夜の受話器ぬくもる
1
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詠み人知らず
さよならが言えないままにぎこちなく座り続ける駅のベンチは
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詠み人知らず
学ランのボタンにひそむ桜なら散ることはなし ひとつください
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詠み人知らず
やわらかな緑をだいて春を待つ蕾のような恋をしました
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ゆら
ゆらゆらとゆらは散ります もう夢を見送る儀式も飽き飽きだから
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只野ハル
甘えさせて泣かせてと思う夜にはイジワルな雨がいつも降る
1
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只野ハル
助けてと世界に向かって叫ぶような歌を詠むどこにも届かぬ
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只野ハル
声にして話す相手がいなくて心のささやき歌になり積む
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雲のジュウザ
全心に 響く銅鑼は いずこにや 連打す心 腕はあるゆえ
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只野ハル
ひとりの部屋に帰り暗い明日しか思えないホープレスになってる
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只野ハル
鍵を閉め仕事に出かけ鍵を開け部屋に帰るをただ繰り返す
2
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雲のジュウザ
夢の跡 つわものどもが 散りぬるを 我今感ず 信念が痕跡
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雲のジュウザ
渾身の 六星短歌 通じずか エゲレス文学 出自がゆえに
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ゆら
ふわふわの言葉がほしい 心友と呼べる貴女の涙の前で
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