うたの一覧
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ほとり
ぬるまゆにつかってゆめをみるようにきみのことばにみをひたしてる
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板じい
冬の日の 入日の影は さしひきて なごりを返す 宵闇の空
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竹本未來
洋灯つけ部屋中にマグノリア散らし肺いっぱいに満ちるさみしさ
5
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竹本未來
もどかしい気持ち抱きしめ見つめてる窓の外の世界は雪だけ
5
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樹果依南
哀しみで飽和になった満月にストロー刺して深く吸い込む
4
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志慧
アパートのコンクリートに立ち昇る春のさみしいおもちゃのシャベル
5
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染乃
あんなにも傷つけられて傷つけて どうして今は普通の友達
1
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忘れ路亭
長々と 詩を作ろと 捻れども 出ぬときは出ぬ 詩のこころは
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染乃
今朝もまたトマトジュースを飲む少女 弾ける唇 真紅の舌先
2
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染乃
内臓の焼ける臭いで目が覚める 私はキタナイ 私はキタナイ
2
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染乃
激しくて熱すぎる声に犯される カラダコワレル ココロコワレル
1
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染乃
名古屋での夏の思い出 真下からナナちゃん人形眺める異人
1
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宇津之宮
十四時の 日差し身にあび 散歩せば 花粉避けたる マスク汗ばむ
2
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佐千加
君からはかかってこないと知ってても携帯握る さびしんぼう僕
2
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佐千加
かかっては来ないとわかっているけれど待たずに居れぬ君からの電話
1
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佐千加
真夜中に食べるアイスはなぜこんなに 美味しいのでしょう甘いのでしょう
2
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ちはる
星の影 微かに照らす な忘れそ 今この時を 今日という日を
4
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笑能子
春野菜手にとり息吹を感じ取るやがて循環そして往還
2
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ムラサキセロリ
鏡の自分は曇りない笑顔して右手に歯を磨かれている
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竹本未來
今はもう君が読まない歌たちに存在の意味なんてないのに
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