うたの一覧
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鹿男あほでよし
欲望をもて余してる土曜日をあと何億回過ごすのだろう
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鹿男あほでよし
出した分埋め合わせでもするように白いティッシュで覆ってみたけど
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鹿男あほでよし
客引きに声かけられてひとまずは生きる許しをもらう土曜日
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鹿男あほでよし
山崎が好きでも今日はどうしてもブラックニッカ程度の夜です
1
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鹿男あほでよし
流行らない店でジジイの演歌聞き呑んでる方がまだましな夜
1
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詠み人知らず
春の雨 まだ降り止まず 情けなく 泣いてたまるか男の子だもん
1
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宇津つよし
流し込むコーヒーブラックたっぷりと瞼を内からこじ開けるため
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詠み人知らず
沈黙が削る二人の輪郭を 安らげる君 肩落す吾
2
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詠み人知らず
言葉にはしてはいけない言葉あり 伝家の宝刀 黙秘権なり
1
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詠み人知らず
春麗 来るといいよね 君のもと 吾その頃は赤道直下
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天野
今日もまた彼は口説いているのでしょう私の知らない可愛い人を
3
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詠み人知らず
出て行きし 父の背 未だ覚えおり 私の海馬 いつ馬鹿になる
1
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詠み人知らず
父という人は月一家に来て 覚ゆ気もなし我が歳を聞く
3
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音波
それぞれに嫉妬のあって六月のブーケは空をふっと横切る
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栞
あまやかな雄の視線でとらえられ わたしはしづかに発光してゆく
3
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さくら咲月
春開き この世は豐かに 彩らん 小鳥もつういと 現世を謳歌し
1
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東大寺
ゼロ系が 去りし鉄路を じっと見て 時間の長さを 短く感じる
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紫苑
脱走の前科もつ猫さすりつつ独り酒汲む諍いの夜
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河内人
君が見た 夢はとっくに 消え失せた 世の中そんなに 甘くはないぞ
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栞
誰よりも春の気配に敏感な梅の花ひとつまたひとつ咲く
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