うたの一覧
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洩矢転石
いちごって恋と同じときみはいう「甘いだけでは美味しくないわ」
3
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洩矢転石
人の気も知らずにきみは恋をして笑って泣いて美しくなる
3
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洩矢転石
出来るなら尾崎豊のあの曲の問いに答える歌を詠みたい
1
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洩矢転石
寂しくて淋しくて 月 凍りつききみの名前を忘れられない
0
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灰色猫
ジャット機の模型をかかげ駈けてゆく飛行機雲を追い抜いた夏
3
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へし切
軽症と侮りましたね 見えぬ株 今や空しき 五波の体験
6
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飛和
カレンダー捲るの忘れた如月が駆け足で春に飛び込んでゆく
7
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舞
黄昏の時にぞ出でる魔のごとく微睡む夢の初恋のひと
7
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夏深
曲がれども見覚えの街現れず浅き眠りで途方に暮れる
5
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び わ
残り雪白く輝き陽に融けていつの日か又雪の舞台を
5
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茂作
あと幾度見られるものか知らねばや しばしな消えそ山茶花の雪
13
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飛和
苦しみの行きつく先にあるカフェでとびきり苦い珈琲を飮む
7
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横井 信
コンビニの灯りは消えて真昼間の月が見ている変わりゆく街
12
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詠み人知らず
白息と儚い思いに雪化粧思い描くは君の横顔
6
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KEN
踊子草 風音聞き分け 舞ふ支度 老いゆく人の 小庭の畑
7
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うすべに
落日に長い影ひきゆっくりと 歩む老人追い越すボール
12
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830
寺めぐり日曜画家をすり抜けて一人見上げる行き合いの空
2
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飛和
干し柿の硬い皺とて柔らかく変へる力がこの手にはある
1
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夕夏
ぶかつどうじゅぎょうかもくとかさねればそれでもよいとおもわぬふしぎ
2
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滝川昌之
鍵山に次を残した銀メダル若き伸びしろ清し銀盤
11
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