うたの一覧
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び わ
家内言う私会社を興すから貴方に社長お願いするわ
4
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茂作
梅咲きてなお降る雪の冷たくて 春の匂ひを閉ぢる硝子戸
12
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KEN
夜をこめて 降れど降れども 露と落つ 心ばかりが 衣更着の雪
8
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横井 信
雪の日のやっと見つけた手がかりにちょっと浮かれた僕の足どり
8
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詠み人知らず
お節介 妹のよう 思ってる 君が突き刺す 無情の現実
3
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うすべに
張り付いた赤いロゼッタかきわけて お陽さまくれるたんぽぽが咲く
6
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夕夏
おみくろんじゅんかんきけいしょうがいがでるならしいんちょうさはひっす
1
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夕夏
かんせんしゃたかどまりなどみとめたらばいおはざーどつうすりーふぉー
2
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夕夏
おみくろんけんさのかずがたりないことはじょうほうぶそくまけいくさ
1
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草木藍
七星もしかとは見えぬ目となれば夜空の寂し星座表見る
8
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滝川昌之
初午の幟も立たぬ稲荷様 甘さ半分 自粛のお揚げ
13
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ななかまど
色のない大地に灯る黄のしずく花と知りせば夢さわぐ春
14
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830
山の宿頰打つ風に残り雪キンキンワイン露天でチース
1
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飛和
クリスマスケーキが帰って来たような一面の白に苺を足したい
6
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へし切
災害に何を守ると言うのかと 荒れ地に聳ゆ 巨壁に思ふ
8
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夕夏
ちちのしゅうかつのちのちめいはふるさとにどうめいのちがありしから
1
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夕夏
まいにちがにちようなのでせんていしくさかりついでのやきするひび
2
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詠み人知らず
いちご狩り口に広がる甘さより赤とて青い甘酸つぱさかな
1
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飛和
恋よりもチョコが私の必需品 雪山登山も独りの部屋でも
2
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ひげじぃ
鶯 の喉いがらせて朝露の立春の日と今日を覚えり
7
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